マカは女性支持率No.１！

ある日、私の好きな女性芸能人がマカを飲んでいるという事を知り、ビックリしました！

えっ！？
マカって精力剤でしょ！？
何でこんな綺麗な女性芸能人がマカを飲むの！？

その記事を読んでみると、マカには女性に嬉しい成分が沢山含まれているので、美容や冷え性。それに便秘にもいいとのことでした！

今時のマカって、美容を気にする女性からは支持率No.１と言えるくらい大人気なんだとか！

しかも自然食品なので、副作用もありません。

持病を抱えて普段から薬を飲んでいる人でも、飲み合わせなんかも気にしなくていいため、本当にお手軽で身近な美容と健康サプリメントなんです。

ネットでも普通に買えるし、これは便利ですね♪

私もマカを飲んでから、慢性的な便秘が改善されました。

腸がキレイになると肌もキレイになるため、吹き出物も治り、肌がツヤツヤしてきます♪

(女性としては、美肌効果がかなり高いというのがポイントです！)

単発で飲んで、その場しのぎでニキビを治すのではなく、続けて飲むことで、きちんとした体質改善にも繋がります。

つまり続けて飲むことにより、その効果は一時的なものではなく、自己治癒力が身につくので、結果、いつまでも若々しく美しくいられるわけなんです♪

リピーターが多いのも納得ですね！

薬になる植物！

以前から肥満気味だった夫が、会社の健康診断でとうとう
『糖尿病の疑いあり。病院へ行って下さい』
との結果が出てしまいました。

あぁ…とうとう糖尿病になったか…。

しかも夫は痛風の薬も飲んでいるため、痛風と糖尿病、両方の食事療法が必要です。

とにかく数値を正常に近づけなきゃと思い、食事の他に何か無いかとさがしたら、田七人参にたどり着きました。

なんでも、薬として信頼されている植物を使ったもので、痛風にも糖尿病にも両方効くの！？

早速、夫に田七人参を飲ませてみました。

最初の数日間は、数値に大きな変化は見られなかったのですが、それでも夫の健康状態が良くなっているのは目に見えて分かります。

というのも、「疲れた」が口癖の夫が、最近あまり疲れなくなったこと。

さらに顔の血色が良くなり、皮膚が生き生きしてきたことを私は見逃しませんでした。

そして決定的なのが、田七人参を１瓶飲み終えた頃、血液の数値が下がり始めたんです！

これは本当に『買い』だわ！

田七人参の錠剤を１瓶飲み終えてからまた注文したので、2～3日くらい間が空いてしまいましたが、それ以外は、今もきちんと飲ませています！

やはり田七人参を飲むと飲まないとでは数値に大きく変化があるので、夫の生活習慣病のためにも、これからもリピーターしていきます！

マカの効果は一つじゃない！

私はパソコン入力作業の仕事をしているため、目の疲れや肩凝りがとにかくヒドいです。

更に46才という年齢のせいもあり、前日の疲れがなかなか取れないんですよね…。

ある日の休憩中。
同じ部署のバイトさんで、若い女の子が何かのサプリメントを飲んでいました。

私「それ、何のサプリメント？」

バイトの子「マカです。疲れ目とか肩凝りに効くし、疲労回復にもいいですよ♪」

そんな会話をし、私もその子と同じマカを飲んでみることにしました。

飲み始めてみたらというもの、前日の疲れが翌日に残らなくなり、目の疲れも取れてきました。

やはり仕事柄、目の疲れが一番辛かったため、それが和らいだのは本当に嬉しいです。

今までは年齢的な事で体力の低下もありましたが、近頃は体の疲れが取れたからか、肩も軽くなってきました！

もう少しマカを飲み続けたら、もうマッサージに行かなくても済むかも！？
…なんて思っちゃいます(笑)

でも本当に、マカを飲んでから体の調子がいいし、しかも疲労回復以外にも、こんなに色々な効果があるなんて本当に素晴らしいですね！

だって今までは、肩凝りにはマッサージ。
疲れ目にはサプリメント。
疲労回復に栄養ドリンクと、いくつもの方法で対応してきたのに、それがマカ一つで補えるんですから♪

マカの効果は一つじゃない！

マカ一つあれば、私の体調不良は全て緩和されます♪

※マカのお奨めサイト　
マカ百科 | マカ 通信 | マカの組成 | マカで長生き | マカ 不思議 | 健康倶楽部 | マカとは | マカは優良食品 | 健康の話 | マカの効用 | マカと生活 | マカは万能の食物 | マカと健康食品 サプリ研究会 | マカ豆知識 | サプリの話 | マカで元気 | マカという植物 | マカの情報 | マカと老化 |

オリゴ糖のカロリー

オリゴ糖のカロリーは砂糖の５０％くらいで、甘味度は砂糖の５０～６０％しかあり ませんので、血糖値を上げにくい甘味料です。
糖尿病や肥満の食事療法にも取り入れられています。また、最近の研究 ではカルシウムを骨に沈着させる働きもあるということが分かってきました。

代表的なオリゴ糖のカロリーとして、フラクトオリゴ糖、ガラクトオリゴ糖、キシロオリゴ糖、ラフィノースは１ｇ当たりで約２キロカロリー、大豆オリゴ糖、イソマルトオリゴ糖は１ｇ当たりで約３キロカロリーあります。オリゴ糖は難消化性のものであるほど胃や小腸で消化吸収されにくいため、消化吸収されなかったオリゴ糖は大腸まで直接届きます。大腸で、善玉菌であるビフィズス菌のエサとなって酢酸や乳酸に分解されます。この善玉菌が作り出す酢酸や乳酸のため、腸内は健康に保たれるようです。

オリゴ糖

オリゴ糖とは、ブドウ糖や果糖などの単糖が数個結合したものです。
オリゴ糖のオリゴとは少ないという意味でブドウ糖、果糖などの単糖二個ないし数個結合したもので、食物繊維などの多糖類に対して小糖類と呼ばれています。
オリゴ糖は、消化酵素で分解しにくい、つまり消化吸収されにくい性質を持っており、そのまま大腸まで達して善玉菌であるビフィズス菌の栄養源になります。
オリゴ糖は当初、虫歯にならない甘味料として開発されたましたが、ビフィズス菌の増殖活性に優れていることが確認され、腸内のビフィズス菌の餌となることから、腸内の善玉菌を増やす甘味料として利用されています。






アロエ | イソフラボン | イチョウ葉 | ウコン | エゾウコギ |　エキナセア | 大麦若葉 |オリゴ糖 | オレガノ | 核酸 | カテキン | カプサイシン | ピーポーレン | カモマイル | ガラナ |

マカ |